子供にかけるお金 ~ 大学編 ~

子供にかけるお金 ~ 大学編 ~
教育費ピーク時の詳細

教育費のピークは大学進学から卒業までの在学中であるとこちらの記事で書きました。
>>> 「子供にかけるお金 ~ 全体像 ~」

大学には大きく分けて国立と私立があり、学費もかなりの差があります。
また、学部によっても差があるので、ここでまとめておきたいと思います。

国立大学 81万7800円(標準額)
私立大学文化系学部 123万2785円
私立大学理科系学部 163万5876円
私立大学医歯系学部 775万685円
私立大学他の学部 159万215円
(家政・芸術・体育・保健など)

※授業料、入学料、私立大は施設設備費、実験実習費を含む。
※文部科学省の「平成22年国立大学授業料、入学料及び検定料の調査結果」
「平成23年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額」を参照。

 

知っているつもりでも、この差を見ると「頑張って国立に行ってほしい!」なんて
自分は行けなかったくせに思ったりして…(笑)
勉強ができて、「医者になりたい。」なんて言われた日には、応援したい気持ちと
現実的に無理な状況(現状では←将来はまだ分かりません!)の狭間で苦しみそうです…(涙)

差が出るもの

国立か私立か、または進学する学部によって学費は様々ですが、
もう一点、「自宅から通えるかどうか」によって支出も大きく変わってきます。

下の表は、「自宅通学の私立大生」と「自宅外通学の国立大生」を比較しています。
私立、国立はあまり関係ないような気がしますが…。

自宅通学の私立大生
自宅外通学の国立大生
通学費
10万6200円
1万3700円
食費
9万6800円
27万7100円
住居・光熱費
‐‐‐
51万1700円
保健衛生費
4万800円
3万8600円
娯楽・嗜好費
13万3200円
14万5900円
その他の日常費
10万1500円
10万2700円
合計
47万8500円
108万9700円

※日本学生支援機構「平成22年度学生生活調査結果」より。

 

私は自宅から大学へ通っていたので、一人暮らしをしている友達を羨ましく思っていました。
やっぱり、学生本人は自由だし、楽しいですよね~。

自分のすべきこと

私が大学進学する頃、親からは、国立か私立かということはあまり言われませんでしたが
(国立は無理って分かってたのかな(笑))
「自宅から通えるところにしてほしい。」という事だけは、言われた記憶があります。
これらの表を見ていると、私立の理科系学部で一人暮らしされたら、相当厳しいですもんね…。

大学に行かせてくれただけでも、親には本当に感謝です。それしかないです。
今、自分が親になって、自分がされたことくらいは、我が子にしてやりたいです。
いや、絶対にそれ以上のことをしてやりたいです!
「医学部に行きたい。」と言われても「頑張って行ってきなさい。」って言えるように
今は自分が頑張ろう。


 

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