子どもにかけるお金 ~ 就学前の貯蓄目標 ~

子どもにかけるお金 ~ 就学前の貯蓄目標 ~
優先順位

生活コストをギリギリまで抑えて生活しながら、
子どもに英会話教室や幼児教室に通わせているお宅は多いです。
まさにウチがそうなんですが…。

ただ、習い事による出費によって、貯蓄ができない状態であるならば
一度、立ち止まって家計を冷静に見つめ直すことが必要のようです。

なぜなら、前回の記事でご紹介したように、
就学前というのは、子供にかかるお金が最も少ない時期です。
そのタイミングでしっかりと貯蓄できないと、
小学校の前半3年くらいしか貯める時期がありません。
その期間では、教育費を貯めるのにも限界があるからです。
(前回の記事 >>>「子どもにかけるお金 ~ 就学前と貯めるコツ ~」

家計見直しの目安

就学前の家庭で、貯蓄割合が月収の1割を切っていたら、
家計のどこかに問題があると考えた方がよいみたいです。
ウチは自分の稼ぎが少なすぎるのが原因のような気がしますが…(涙)

習い事に関しては、我が子にある才能を見つけてあげたいとか
早期学習で、余裕を持って小学校からの勉強をスタートさせてあげたいと思って、
アレもコレもとなりがちです。

ただ、先輩ママさんたちの意見を聞いて見ると、
就学前に学力の優劣があると感じたとしても、気にし過ぎないほうが良いようです。
幼児教室ではお友達の誰よりも優秀だったとしても、
小学校入学以降は人並み…というケースがほとんどだと言っています。

なるほど、確かに幼児で数を覚えたり、言葉を覚えたりするのが
早いからと言って、その先ずっと頭がイイわけでもありませんしね。
親は浮かれず、急がず、しっかりと我が子を見つめることが大切なのかもしれません。

貯蓄目標

小さい子供がいる家庭での貯蓄目標最低ラインは手取り月収の10%だそうです。
ウチはぎりぎり…アウトかな…(涙)
ただし、自営業やボーナスがないという給与形態の場合は、15%が最低ライン
ウチは完全にアウトでした…(涙×2)

この10%の中に、教育資金のためのこども保険は含まれていません。
しかし、10%貯蓄できないからといって、こども保険をやめる必要はないです。
そういった場合は、保険をやめるよりは保険料を含めて10%の貯蓄を
続けていきましょう。
ただし、児童手当は収入ではないので、含みません。

「残った分を貯蓄しよう。」と思っても、なかなか貯まらないものです。
だからこそ、最初に設定金額を貯蓄することが大切です。
この手取り月収10%の貯蓄は、教育資金だけでなくマイホームや
老後資金にもなりますので、是非習慣にしたいですね。


 

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