間違った褒め方と必要な褒め方

間違った褒め方と必要な褒め方
褒ることと成績の関係

多くの子供が途中で投げ出すSTEMのような
難しい分野で道を突き進むべく勉強をさせるには
どうしたらよいのか?何が必要なのか?

STEMとは…

  • 科学(science)
  • テクノロジー(technology)
  • エンジニアリング(engineering)
  • 数学(math)

の頭文字から呼ばれる総称。

これについて「褒める」ことと「学業の成績」の関係を
20年以上に渡り研究してきた学者さんの見解が示されました。

少し前から日本では、「褒めて育てる」という育児法が
一般的になり、関連する本も多数出版されています。
内容は様々で、中には興味深いタイトルも!
>>> 褒める育児関連書籍一覧

私を含め、多くの人は出来たことに対して
「すごいね!」とか「よくできたね!」
「こんなことができるなんて天才!」など
結果や素質・才能を褒めることを実践しています。

確かに子供はそう褒められると嬉しそうだし、
「もう1回やるから見てて!」と言って
何度もやる姿を見て、自分も喜んでいました。

しかし、長年研究を続けてきた学者さんは
STEMのような難しい勉強を諦めずに続けさせるためには
「『褒め方』が重要」と言います。

間違った褒め方、必要な褒め方

私が実践していたような結果を褒める褒め方のような
子供を傷付けずにやる気を起こさせようとする方法は
この学者さんの見解では正しい褒め方ではないようです…。

では、難しい勉強を諦めずに続けさせるために
必要な褒め方とは
どんな褒め方なのでしょう?

答えは、

プロセス(過程)をほめること。

なぜなら子供は本来、臆病で弱気であり、
新しい事へチャレンジしたり難しい事を続けることを
やりたがらないから。

素質や才能を褒めるのではなく、取り組んだ過程の
重要性や素晴らしさを気付かせることが大切であり、
そうすることにより、色々なことへチャレンジしたいという
好奇心や欲求が大きくなるそうです。

結論

勉強に限らず、物事を途中で投げ出さず続けさせるには
「褒めること」ではなく「褒め方が重要」である。

例えば、出来たことに対して「すごいね!」で終わりではなく、
「どうやったの?教えて!」といって結果を出した
過程(プロセス)について話し合い、
子供の行為を理解し、褒めることが大切。

参照

参照記事にはもっと詳細が書かれています。
ご興味のある方は読んでみてくださいね。

>>> 多くの子どもが投げ出してしまう科学・数学などの勉強が長続きするよう親がするべき大切なこととは?

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