若者の投票率が低い『納得できる理由』

若者の投票率が低い『納得できる理由』
結果

12月14日(日)に「衆議院選挙2014」の
投開票日を迎えました。
選挙に行かれたでしょうか?

私は、前回の記事で投票という行動を
起こしてほしいと書きました。
(前回の記事 >>>「子供たちのために投票するということ」

全く持って影響力のないブログですので
それで、投票率が上がるとも思っていませんが
書かずにはいられなかったのです。

まあ、結果は戦後最低の投票率で終わりました…。

湧いてくる疑問

特に、若い世代、20~30歳代の投票率が
かなり低いと言われています。

『なぜ、投票しないんだろう?』

毎回必ず投票する自分からすれば、
こう思わずにはいられません。
(20代前半は行かない時もありました…。
偉そうに言って、すみません。)

でも、ある記事を読んで思いました。

『そうかもしれない!確かにそうだ!』

納得した理由

そこにはこう書かれていました。

(以下抜粋)

「投票しても、若い世代に見返りはない」
「政治は自分たちを守ってくれない」というムードが、
多くの若者の間に漂っている。

(中略)

私の祖父は、75歳以上の「後期高齢者」だが、
いつも元気に選挙へ行くし、新聞や雑誌に投稿したり、
集会に出かけて行ったりしている。
その原動力は「怒り」
祖父には戦後、それまでの主張をひっくり返して
お仕着せの「民主主義」に寝返った日本政府への怒りがあり、
アメリカの核の傘のもと、経済成長をニンジンのようにぶらさげて、
地方に原発を押し付けてきた政府への怒りがある。

(中略)

そういう祖父たちに対し、
自分のなかには一切の「怒り」がないことに気づく。
「怒り」の代わりに、「不安」だけがある

社会への「不満」もないことはないが、
それを「怒り」にまで発展させるのは
分不相応な気がして、怒れない。
だいたい戦後の経済成長を支えてきた祖父たちのように、
大した貢献もしていないのに「怒る」なんて、
おこがましい気がする

(ここまで)

本当にその通りだと思いました。
私たち世代(30代)には「怒り」がない。
さらに若い20代なら尚更だ。

ここに書かれているように「不安」や「不満」は
あっても「怒り」まで発展しない。

私たちは、何も知らない。

なぜか?

何もかもがある程度満たされた社会で
生きてきたことも理由の一つだと思うけど、
最大の理由は、「知らない」から

「政治は難しい」と逃げてばかりで
なぜ、その政策が必要なのか?
その政策を実行したら、誰がどうなるのか?

私たちは、そのほとんどを知らない。
知ろうとしない。

「知る」という大切なこと

元記事にも似たような事が書かれていて、
正当な「怒り」を持つには、「知る」ことから
始まると指摘しています。

全てを知る事は不可能でも、
自分が興味・関心をもったこと、
自分や家族に関わりそうなことだけでも
「知る」ために行動する事が大切です。

そして「知る」と、理不尽なこと、不公平なこと、
きれいな言葉で隠された不都合な真実などに
気が付き、必ず「怒り」が湧いてきます。

今の時代、情報は溢れ返っています。
調べようと思えば、ネットから様々な情報が
集められます。

その中から、自分が正しいと思う情報を
選ばなければなりません。
全てが正しい情報ではないからです。

私は、選挙が終わって、
「何で、みんな選挙に行かないんだろう?」
と疑問に思い、色々な記事を読んでみて、
今回ご紹介させていただいた記事、

『【総選挙2014】私たちは「怒れない」から選挙に行けないのかもしれない』

を読んで、
「そうかもしれない!」と共感しました。
是非、皆さんにも読んでいただきたいです。

何か感じる事があれば嬉しいです。

 

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